熱狂的な消費者を生み出す 「バズる」コンテンツの作り方 by マーク・W・シェイファー

バズるコンテンツの作り方

人々に楽しい経験を作り出す。それが、デジタル・コンテンツ飽和時代を生き残るコツ。

コンテンツの勢いに火をつけよう。

 

時代はどんどん変化している。特にインターネットの進化はすごい。

古いことをやっていては追いつかないということです。

新しいものにチャレンジしながら、自分のコンテンツを育てよう。

 

熱狂的な消費者を生み出す 「バズる」コンテンツの作り方

by マーク・W・シェイファー

 

この本には、自分のコンテンツを価値に変えるためのコツが、たくさん書いてありました。

この記事では特に、「自分ブランド」と「静かな人々」について、まとめます。

自分のコンテンツに火をつける

コンテンツを事業価値へと変えよう。

「火をつける」とは、燃え上がるような勢いをつけるということ。

火をつけるためのコツとして、次の6つが書いてありました。

 

  1. 自分ブランディング
  2. シェアラビリティ(シェアを促す力)
  3. オーディエンス(ファン)を作る・インフルエンサーの力を借りる
  4. コンテンツを広める(販売経路、広告、宣伝、SEO)
  5. 社会的証明と社会的シグナル
  6. 権威づけ

 

ただ発信すればいいのではなく、6つのことを意識しながら、自分のコンテンツを育てていこう。

つまり、「なんとしてもコンテンツを顧客に届けるには、どうすればいいのだろう?」ということを、日々考え続けることです。

熱狂的な消費者を生み出す 「バズる」コンテンツの作り方

自分ブランディング~ブランドを構築しよう

コンテンツに自分の個性を注ぎ込む

独創性を出すためには、勇気をもって自分を深く掘り下げ、さらけ出す必要があります。

自分の商品だけを見せるのではなく、「自分がどんな人間であるか」を見せることです。

それこそ、自分ブランドを築く第一歩。

どんな人間かがわからなければ、ファンにはならないですよね。

自分ブランドを構築するためにも、まずは自分の棚卸し、自己理解をしてみよう。

自分のどんな才能や知識が、相手の助けになるのか

どの世界で、あなたの「カリスマ的なもの」が高く評価されるかを見出し、そこで仕事に励もう。

才能のない人はいない。

そして、万人に好かれる人もいない。

大事なことは、どの世界でなら、自分の才能が好かれるのかをしっかり見きわめることです。

自分が輝ける場所を見つけて、そこで仕事をしようということ。

才能がないわけでも、好かれないわけでもなく、選んでる場所が違うのかもしれません。

 

この3つを制覇すれば、あなたもカリスマになれます。

  1. 自分の才能をきちんと理解する(自己分析を深めよう)
  2. どうすれば才能を発揮できるかを考える
  3. 発揮できる場所を見つける

 

これができれば、仕事で成功できます。

ただ、自分の才能を発揮するとは言っても、自慢ではなく事実に重点を置くことが大事。

自慢は、どの世界に行っても嫌われますよね。

無私の心で行動すると、ウェブの働きを何倍にも高める。

自分ブランディングといっても、「自分すごい」という自分アピールではありません。

相手に嫌われながらのブランド構築なんて、できるわけないですね。

この本で書かれているのは、「まず与える」という姿勢。そうすると、返礼を受け取ることができる。

それが、自分ブランドを強くするということです。

人々は、自分のコンテンツに貴重な時間を割いてくれています。だから、自分も時間を使って、相手を知り、相手の役に立ちそうな物事を覚えておく。

それを提供することです。

 

POINT
人と接するときには、相手の自尊心を満足させることを心がけよう。

 

相手の自尊心を満足させることができれば、相手は必ず貴重なお返しをしてくれます。

自尊心を満足させる→貴重なお返しをもらう

これを無私の心でできるようになれば、強力な自分ブランドができるということでしょう。

「無私の心」とは、なかなか難しいですが、小さなことから挑戦してみると良さそうですね。

モノ言わぬ7割が、大きなモノを言う

静かなる人々こそが実は超重要!

個人的に、この本の中で一番の気づきになったのは、静かな人々が大きな力を持っている、という話です。

ネット上で発言をするのは、常に、ごく一部。

約7割の人は、発言もしなければ反応もしません。それは、どこの世界でも同じ比率になるそうです。

だけど、実はそういう人こそ、強力なファンになってくれていて、大きな推進力になってくれるそうです。

なぜなら、個人間でのメールや、まさしくクチコミで、熱い宣伝をしてくれているから。オフライン上でのクチコミを繰り広げているのです。

それって、表に出てくるよりも、かなり本音ってことですね。

表に出てくる場合、自己顕示欲だったり、お世辞だったり、本音の宣伝ではない場合があるから。

もちろん、オンラインでのやり取りはとても楽しいけれど。そこだけを見ていたら、大事なことを見逃してしまうかも。

表に出てこないから、統計がとれない。データにあがってこない。

だから、データだけを重視しすぎるな!ってことです。

考えてみれば私も、好きなブログとか、YouTubeとか、ひそかに見ている感じで、特にコメントとかしません。

そのかわり、人との会話の中で、これ面白いよ~と言ったりします。

そういう人が大多数だと思えば、隠れファンの存在って、本当に大きいかもしれません。

つまり、モノ言わぬ7割の人こそが大きなモノを言う!

だから、コメントの数とか、いいねの数とか、そんなものに振り回されるのではなく、静かな人々に向けて、たんたんと発信を続けていこう。

表面に出てきた結果だけにまどわされて、ちょっとやそっとの努力であきらめていたのではダメってことです。

熱狂的な消費者を生み出す 「バズる」コンテンツの作り方

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