ビジネス戦略 by ダン・S・ケネディ|どうすればプロになれるか?

ビジネス戦略

プロになる方法は、ただ1つ!
自分でプロだと決めてしまうこと。プロの立場で、人のために何ができるかを考えよう。

 

プロになんて、なれない……

いちご

今すぐ、なれる!

 

「億万長者の不況に強い
ビジネス戦略」by ダン・S・ケネディ

この本には、まず最初に、「決断と実行」の大切さについて書いてありました。

ビジネス戦略ビジネス戦略 by ダン・S・ケネディ|決断と実行あるのみ! シンプルにやってみよう

 

今回は、その続き。

どうしたらプロになれるのか?

 

その答えは、自分でプロだと決めること!

 

そのうえで、自分は、何を与えられているか? を考える。

ビジネスも結局は、どれだけ「相手のために」考え、動けたかに尽きます。

プロとして、相手の立場を考えよう

プロは許可制ではない~自分で決めてしまおう

ビジネス戦略

 

経験がない。資格がない。自信がない。

プロと名乗れない理由は、「◯◯がないから」という思いです。

だけど、プロと名乗るためには許可は不要。プロだと思えばプロなのです。

自分でプロだと決める。そうすると、責任感も出てくるし、プレッシャーも感じる。

だからプロなのだなぁと思いました。

「自分はまだまだ」と言っていれば、結果を出す必要もないし、プレッシャーも何もありません。

もしかしたら、「無責任に生きていきたい」と思っているのかもしれません。

それよりは、さっさとプロだと名乗ってしまおう。

責任もプレッシャーも引き受けて、プロとして生きていく。

結局は、それが早道だということです。

 

「なんとしてもやる」という意欲のほうが、その方法を熟知していることよりも、はるかに重要だ。

 

プロになっても学び続けなければなりません。

どうせ、いつまでたっても学ぶのだから、学んでる段階からプロと名乗っても問題ありませんよね。

そのうえで、ブランド作りは、やはり「相手目線」で考えるもの。

プロだと決めるのは自分だけれど、商品の良さは、買い手が決めるのです。

そこが、プロとアマチュアの違いだと言えます。

自信をもって自分を売り込もう~誰もがセールス本能をもっている

ビジネス戦略

赤ちゃんは、自分に自信をもっているからこそ、堂々と泣き叫ぶことができるのです。

そうしないとミルクが飲めないし、謙虚になっていては自分の目的を果たせないことを本能的に知っているのでしょう。

そんな純粋無垢だった頃に戻ったつもりで、堂々と、素直に自分を売り込む。

赤ちゃんと一緒で、遠慮しても目標達成はできませんね。

ただし、本能にのみ従えばいいのではない。大人の人間には、赤ちゃんと大きく違うものがあります。

 

それは、相手の立場を考えること。

 

やはり独りよがりでは売れないのです。

相手目線になって、相手の望みを叶えてあげる。相手を助けてあげるからこそ、報酬が発生するわけです。

「人のため」という心をもちつつ、素直に売り込む。

これが、大人の生きる道ということでしょう。

では、プロとして、相手の何を考えればいいのでしょうか。

それには、購買心理を理解すると、わかりやすいと思います。

購買心理~楽しさ・特別感・売り手の自信

ビジネス戦略

人は、どんなときに商品やサービスを買うのか?

それは、次の3つ!

  1. 「買うのが楽しい!」と感じたとき
  2. 「私のためのものだ!」と感じたとき
  3. 売り手の自信に触れたとき

 

「つまらない」「面白くない」と思いながら買うことって、あまりないですよね。

「買いたい」と思ったときは、やはり楽しいとき。

これを持つと楽しそう。ここに行くと楽しそう。このサービスを受けると楽しそう。

たいていは、楽しさを感じたときに買うものです。

だから、マーケティングも「楽しさ」を追求すべき!

型にはまってる。つまらない。退屈。そんなときは、自分自身も何か楽しいことを経験してみると、アイデアが浮かびやすくなるかもしれません。

 

また、「これは私のためのものだ!」という特別感・優越感を抱いたときも、「買いたい」と思うでしょう。

私のためだけの商品。私のためだけのサービス。そう感じたら、手に入れたくなりますよね。

私は先日、歯科医院にて、保険適用外の治療を勧められました。

そのときに説明されたのは、研究データの話などの一般的なことでした。

ちょっとした寂しさを感じてしまいました。もちろん高額なので、最初から受ける気持ちはなかったのですが……。

それでも、一般的な話よりは、「私の歯にとっては」何がいいのか、私のために話してほしいと思ったのです。

私の歯を知り尽くしている歯科医院だからこそ、私にとっての話をされていたら、もしかしたら心が動いたかもしれません。

「あなたのためです」っていう姿勢は、やはり大事だと感じた経験でした。

相手に特別感・優越感をもたせてあげる。

そのことを、どんなときでも心がけていくといいと思います。

 

そして3つ目は、なんといっても「売り手の自信」。「想い」といってもいいでしょう。

自信のある雰囲気で、魅力をバシバシ伝えられたら、「じゃあ、買ってみようかな」という気持ちになるもの。

最後はやはり、売り手の自信が決め手になります。

とはいえ、これが一番難しいところだなぁと感じています。謙虚さの裏返しで、どうしても、自信のなさや不安が出てきてしまうもの。

それでも堂々と、勇気を出して「プロ」と名乗り、相手のために何ができるのかを考えていこう。

まとめ

この本では、とにかく「言い訳」と「甘え」を排除しろ!ということを、徹して言われています。

プロなら、言い訳もしない。甘えない。

自信をもって進んでいきたいですね。

 

ということで。

 

まとめ

自分はプロだと決めてしまおう。買い手のために。

買い手は、楽しくて、特別感があって、自信が伝わるものを求めている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です