DotComSecrets セールス・ファネル構築術|キャラクターとストーリーを設定しよう

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人は物語が大好き。共感されるような物語を作って語ると、自分も商品も売れるようになる。

 

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ネットで高額商品が勝手に売れるマル秘セールス・ファネル構築術

by ラッセル・ブランソン

 

この本には、商品を売るための道筋がわかりやすく書かれていました。

具体的な例も多いので、とても参考になります。

なかでも面白いなと思ったのは、自分のキャラクターを意図的に作り出すということです。

そして、どんなことも物語として伝える。

そうすると、伝わりやすくなるし、共感されやすくなります。

キャラクターとストーリーは、常に意識していこうと思いました。

この記事では、キャラクターとストーリーについて紹介します。

 

ほとんどの人は人生が過ぎていくのに任せ、何か興味深い出来事が起こっても、立ちどまって書きとめたりしない。でも、あなたは違う。あなたには人生に起こった出来事を、他の人を教え、鼓舞する――そして製品を売る――ために使う能力が備わっているのだ。

キャラクターを設定しよう

自分のキャラクターを意図的に作り出すことができたら、ビジネスは大きく変わるそうです。

 

ポイントは次の2つ。

  1. 自分のどのような側面(人格)を、支持者(=顧客)と共有し、どうコミュニケーションをとるかを意図的に設定する
  2. 目的は、自分の支持者を集め、売上をアップさせること

 

意図的に設定したほうがいいという話には、衝撃を受けました。

仕事とプライベートでの顔が違うことに、悩んでしまうこともあったのです。

ですが、当たり前のことであり、むしろ積極的に活用したほうがいいということですね。

会社員であっても、会社の中でどのようなポジションを取るかを考えるのに、とても役立つのではないでしょうか。

具体的には、次の4つのキャラクターから、どれかを選ぶといいそうです。

4つのキャラクター

【1.リーダー】
真実を知っており、すでに達成した立場として人を導く。

【2.冒険家】

好奇心は強いが、答えは知らない。そのため、導くことはしない。

真実を求めて旅に出て、自分で探し得たものを伝える。

【3.レポーター】

人に教えられるような道を、まだ見つけられていない。

真実を求めてインタビューをおこない、その内容を伝える。

※知識のない分野なら、まずはレポーターになるのがいい。

【4.不本意な英雄】

注目されたくないという謙虚な英雄。

しかし、自分が発見したものを伝えなければならないという正義感から、いやでも注目されてしまう人。

 

キャラクターを構成する4つの要素

キャラクターを設定すると同時に、この4つを考えよう。

【1.バックストーリー(背景、過去)】

自分がなぜ、今に至ったかを物語として伝える。

自分の商品と関連している話であることが重要。

【2.たとえ話】

人生に起こった出来事を、他の人に教え鼓舞する。

短くて覚えやすい物語にして、自分の商品と関連させる。

【3.性格上の欠点】

完ぺきな人間の物語は誰も聞きたがらない。

欠点も公表することで、共感できる現実の人間だと思ってもらえる。

【4.対立のパワーの活用】

波風を立てないようにしていたら、自分を嫌う人は出てこないが、好きになってくれる人も出てこない。

中立の立場を抜け出して、自分の意見(何を支持しているか)を明確に伝えよう。

 

POINT
すべて、商品を売るための戦略であり、自分の「こだわり」ではない。

 

人々に共感されるような物語にすると、伝わりやすいようです。

やはり人は、物語が好きですからね。

そして、自分の日常に起きてくる出来事を、すべて商品と結びつけた物語としてしまう。

こう考えると、すべての出来事に対して、自分の感度が高まりそうですね。

物語として伝えるというのは、とてもいいと思いました。

物語はもちろんですが、実話がいいそうですよ。

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