しつもん仕事術 by 松田充弘|マーケティングを簡単に理解できる7つの法則

しつもん仕事術

思考するとは、自分への質問に答えること。

質問と答えを何度も繰り返すと、思考の達人になれる。

言葉が出てこない。

何を話していいかわからない。

それは、普段から自分への問いかけをしていないから。

毎日毎日、いい質問を自分に投げかけていこう。

そして、他者へも、他者の良さを引き出す質問を。

この本を読むと、質問をするときの心がまえがよくわかります。

しつもん仕事術
by 松田充弘

未来質問をしてみよう

「◯年後の目標」をよく考えると思いますが、逆に、◯年後の自分から見た今の自分を想像してみたことはありますか?

こんな質問をしてみよう

  1. ◯年後、素晴らしい出来事が連続して起こり、自分が思い描く最高の状態になっていると仮定する
  2. そのとき自分は、「何をしていますか?」「どこにいますか?」
  3. どのようにすれば、今答えた理想の未来を実現できますか?
  4. 理想の未来からみると、今の自分は過去の自分。過去の自分は何をしていると思いますか?

 

5年後や10年後、理想の自分がいるとして、そのときからみた今の自分は過去の自分ですよね。

5年後の自分が、過去の自分を見るような気持ちで今を生きることができたら、どんな日々が送れるでしょう?

そんなことを考えながら生活していくと、楽しくなるかもしれません。

今の自分は、理想の自分から見た、過去の自分なんです。

理想の自分は何をしていて、その自分からみた過去の自分(今の自分)は何をしているのでしょうか?

先週やらなくてもよかったことは何ですか?

やらなくていいことを見つけて、やめることを習慣にしてみよう

始める力よりも大切な力。それは、「やめる力」です。やめるには勇気がいるし、不安もあるでしょう。でも、何かをやめないと、新しいことに力を集中できません。「ある会合の2次会に行かない」のように、まずは小さなことで、やめてもいいことを考えてみてください。

実は、目標を立てるときには、「やりたいこと」よりも「やりたくないこと」を考えるほうが効果的です。

「本当にやりたいこと」をやるためには、「やりたくないこと」をやらない必要があるからです。

そして、「やりたくないこと」とあわせて、「やらなくていいこと」も捨てる必要がありますね。

「やりたくないこと」と「やらなくていいこと」は思い切って捨ててみよう。

先週、「やらなくてよかったこと」、何かしませんでしたか?

他者へ質問をするときの心がまえ

自分への質問と同時に、他者への質問も大事です。

話すよりも聞くこと。

上手に質問ができるようになると、好かれる人になりそうですよね。

 

質問するときの心がまえ

  1. 聞き上手になる
  2. まずは話を受け止め、否定しない
  3. 「できないを克服」ではなく、「できるを伸ばす」
  4. どんなときも応援する
  5. こまめにねぎらう
  6. 普段から自分自身を満たしておく

 

ということで。

 

まとめ
すべての答えは、自分の中にある。

宝も、自分の中にある。

自分への質問で、それを引き出そう。

誰かから与えられるのではなく、自分に問いかけると強くなれる。

 

しつもん仕事術

 

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