現代広告の心理技術101 by ドルー・エリック・ホイットマン

現代広告の心理技術101

長く・多く語り、同意(好意)を得る。親切さ・丁寧さで自分を権威づけよう。

 

現代広告の心理技術101
by ドルー・エリック・ホイットマン

 

この本は、ライター必読の書というだけあって、なかなか面白いです。

ライターだけではなく、あらゆるビジネスをするうえで、参考になる話が満載でした。

 

私が特に印象に残ったのは、次の3つです。

  1. 「長さは力」である
  2. 自分を権威づけてしまう
  3. ターゲットに脳内インストールする

 

この記事では、この3つをまとめます。

長さ=力、好意=同意、多数意見=適切

長いコピーのほうが結果が出るそうです。

長くてウザいと感じる読者は、そもそも見込み客じゃないので無視しよう、と。

ターゲットじゃない人の悪口に振り回される必要はないということです。

本当の見込み客なら読む。

だって、不安だから。誰だって買うことを正当化したい。だから、たくさん情報があると信頼できる。

ポイントは、ただ長ければいいわけではないこと。

省略せずに丁寧に語る、多くを語リたくなる熱意がこちらにあるかどうか。

そこが信用に結びつくのでしょう。

なぜ、この価格なのかを詳しく説明できなければ納得はしないですね。

「省略」とは、「これくらいは言わなくてもわかるだろう」という気持ちの表れです。

プライベートでも同じですが、人間関係のトラブルのすべては説明不足と言っても過言ではありません。

「ここまで言わなきゃいけないの?」と思うとき、親切・丁寧が欠けていることを自覚してみよう。

どこまでも、何度でも、説明することが親切さであり、丁寧さ。そこから好意も信頼も生まれます。

人は、何度だって言われたいし、省略ではなく丁寧に多くを語ってほしいものなのです。

ただし、一文一文はシンプルに。簡単に書くというのは鉄則ですね。

 

POINT
なぜこの価格なのか、なぜ自分は売るのか

丁寧に熱意を持って語ろう

 

そして、繰り返し宣伝すること。

知識をタダで提供すること。

現代広告の心理技術

自分を権威づけよう

自分を権威づける方法として、知識をどんどん提供し、作成した資料に自分の顔写真を貼っておくといいそうです。

それを続けていくと、この道の権威者という印象を与えることができるのだ、と。

ポジショニングって、自分で仕掛けていくものなんですね。

自分が作成したPDFには顔写真を貼りたくなってきますね。笑

とにかく、自分はこの道の権威者なんだと決めてしまえ!!ということです。

まずは自分で決めることがポイントでしょうね。

 

POINT
知識や情報をどんどん提供し、必ず自分の顔写真を貼ろう。

顔写真が難しい場合は、せめて名前の記載を忘れずに♪

ターゲットの脳にインストールする

丁寧に多くを語り、自分を権威づけ、繰り返し繰り返し発信していく。

そうやって、ターゲットの脳にインストールをしていく。

「ここまでやれば理解してくれるだろう」という手抜きはよくない、ということですね。

大手企業でさえも、何度も何度も、いろんなCMを打ち出してきます。

スポーツなどのイベンドがある場合も、協賛したりスポンサーになったり。

大手でもそこまで努力しているのに、個人が努力しない理由はありません。

何度も繰り返すことで、しっかりと相手の脳にインストールしていこう。

 

POINT
ここまでやればいい!というものはない。

手を抜いた瞬間に忘れられていく。

現代広告の心理技術

 

ということで。

 

まとめ
丁寧に・何度でも・多くを語り、自分を権威づけ、相手の脳にインストールしよう。

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