鴨頭嘉人「話し方の学校スピーチアワード」に潜入してみた

鴨頭嘉人さんの主催する、「話し方の学校スピーチアワード」というイベントに参加してみました。参加した感想をレポートします。

 

炎の講演家・鴨頭嘉人さんのYoutubeをたまに見ています。

主に、「喜んで働く」というテーマで、明るく楽しく話をしてくれるので、働き方について、いろいろと考えるようになりました。

一番学んだことは、「サービス業って素晴らしい」ということ。

毎日毎日、お客様のために「作り笑顔」をしながら、頑張っている。

「作り笑顔」は人のため。最も美しい笑顔だ、と。

なるほどなぁと思いました。

「作り笑顔」というと、悪いイメージしかなかったのですが、「人のため」に頑張っている証拠。美しい笑顔。

そうなのかもしれないと思ってから、店員さんに笑顔で接するようにしてみました。

店員さんに笑顔で応じよう。客だから当たり前と思っていると自分に返ってくる。

 

喜んで働ける自分になりたい。働いている人に喜んでもらいたい。

少しずつですが、そんな考え方になってきました。

 

鴨頭さんの雰囲気を実際に見てみたいなぁと思っていたところ、「話し方の学校スピーチアワード」が開催されることを知り、なんと参加費が500円だったので、さっそく行ってみました。

「話し方の学校」の卒業イベント~1人3分、40人のスピーチ

このイベントは、鴨頭さんが主催されている「話し方の学校」の卒業イベントです。

「話し方の学校」という名前どおり、スピーチのノウハウを学んだ人たちによる、スピーチ大会です。

さすがだなぁと思ったのは、どの人の話もとても面白く、スピーチが洗練されていたことです。

この学校で学べば、スピーチが実際に上手になるんだなぁということが、よくわかりました。

40人もの人の話をずっと聞かなきゃいけないのですが、内容も面白いし、飽きさせない話し方をしてくれるので、あっという間に感じられました。

こんなに楽しいスピーチを連続で聞いたのは初めてです。

「話し方」を学びたい人には、とても良さそうです。

ただ、鴨頭さんには独特のカリスマ性があるため、好き嫌いはわかれるかもしれません。

ポジティブな雰囲気、ワイワイキャッキャする空気感、お祭り騒ぎ的な感じ。

そういうのが好きな人には、合うかと思います。

 

こんな人におススメ

  • スピーチ力をつけたい人
  • 自分の人生を変えたいと思っている人
  • ポジティブになりたい人
  • 仲間がほしい人

 

こんな人には合わないかも?

  • そもそも鴨頭さんが好きじゃない
  • スピーチ力は必要ない
  • 大勢でのどんちゃん騒ぎは好きじゃない
  • 仲間はいらない

 

心に残ったスピーチ

たくさんの人から、いろんな話を聞けたので、1日でたくさんのことを学ぶことができました。

その中から、特に心に残った内容を3つ、紹介します。

パスワードは「夢@日付(期限)」にする

パスワードをアファメーションに活用するという方法です。

これは「神メンタル」という本にも載っていて、すごくいいなぁと思ったので少し実践をしています。

アファメーションをパスワードにする方法がなかなかいい~神メンタル

 

なので、同じ話かなぁと思ったら、さらなる進化版でした。

期限を入れるということです。

パスワードを強化するには、英字・数字・記号をもりこむと良いといいますよね。

その全部を活用してアファメーションとしてのパスワードを作るというやり方です。

 

  • 英字は目標
  • 数字は目標達成期限
  • 2つを記号ではさむ(@ や # など)

 

アファメーションというよりも、目標達成のための宣言と言ったほうがいいかもしれません。

例えば、「今年(2019年)は本を100冊読む」という目標ならば、次のように。

 

books100@20191231

 

これは、すごくいいですね。

「何年までに何をする」という目標で、いろいろ作ってみると良さそうです。

真似してみようと思いました。

根拠のない自信より、根拠のない信頼のほうが強力

「根拠のない自信」という言葉はよく聞きます。

ただ、それよりもっと強力なのが、「根拠のない信頼」。他者から、無条件に「信頼」してもらうことだそうです。

「あなたならできるよ」と言ってもらうことで、どんどん自信がついていく。

そういう人に出会えれば、成長は早いですね。

この話にはとても感動したので、別の記事でも書いています。

根拠のない自信より、根拠のない信頼のほうが強烈

 

「根拠のない信頼」を寄せてくれる人と付き合うと同時に、自分自身も、相手に対して、「根拠のない信頼」を寄せられる人間になりたいと思いました。

トイレノートで家族間コミュニケーション

家族間のコミュニケーションが少ないと悩んだ人が、トイレを活用することをひらめいたという話です。

トイレにノートを置いておいて、みんなで好きなことを書き込むというもの。

実際のトイレノートを見せてもらったのですが、子どもたちの書かれたメッセージが、すごかったです。

とっても可愛いイラスト付きで、正直なところ、トイレの時間でここまで書けるものか!?とビックリするほど。

芸術的なセンスも抜群なので、「ありがとう」という気持ちや、「○○してね」という依頼も、スッと心に入ってくる。

とっても素晴らしい取り組みだなぁと思いました。きっと家族団らんが増えただろうなぁと想像します。

まとめ

たくさんのことを一度に学べて、とても有意義な時間になりました。

そして、スピーチ力の大切さを実感しました。

どんなに内容が良くても、つまらない話し方をしては伝わらないですよね。

また、暗くどんよりした雰囲気でも伝わらない。

やはり、明るく楽しく、わかりやすい。

伝わりやすく話すことには、スキルが必要なのだと思いました。

そういうスキルが学べるなら、良い学校なのかもしれません。

ただ、内輪っぽい雰囲気には、ちょっとついていけない部分もありましたが。部外者にとってはアウェイ感満載で、かなりの違和感でした…。

 

ということで。

 

まとめ
スピーチの力は絶大。

伝わるように話すというスキルは、真似したいなぁと思った。

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