気学や占いに興味のない自分が、少しだけ学んでみて感じたこと

九星気学

 

宇宙のエネルギーや、潜在意識で処理している情報量などを知ると、謙虚さと感謝が生まれてくる。それが気学のメリットだなと感じました。

 

気学とは
園田真次郎が九星術をベースに1924年に創始した日本生まれの占術である。3×3の魔方陣である洛書から生まれた紫白九星を使って様々な事柄を占い、また移動の方位の吉凶を論じる。

 

占いや気学を心から信じるつもりはないのですが、雑学として少し学んでみました。

なるほどなぁ!と思ったのは、次の3つの考え方です。

 

  1. 潜在意識では、すごい量の情報を受け取っている
  2. 人は、宇宙のエネルギーを受けている
  3. Excelと同じで、便利なツールは使ったほうがいい

 

細かなことまでは学んでいないので、九星気学のカラクリまではわかりません。

大まかにいうと、人間は、宇宙のエネルギーによって動かされているということ。

自分という存在が、目には見えないエネルギーによって動かされている。

「自分を信じる」のではなく、「自分を守ってくれている大きなエネルギーを信じよう」と感じられたことが、学んで良かった点です。

潜在意識では、ものすごい量の処理をしている~自覚できているものは、かなり少ない

潜在意識

↑上の表は、顕在意識と潜在意識との、情報量の差です。

「ビット」というのは、情報量の単位だそうですが、詳しいことはわかりません。

量の差がわかればいいと思います。

例えば、視覚。

目に入ってきた情報としては、潜在意識では1000万ビットという量を処理しているそうです。

それに比べ、自分の意識で自覚できている量はわずかに40ビット。

ものすごい差ですよね。

人は、自分にとって都合の良い情報しか受け取っていないと、よく言います。

正確に言うと、受け取った情報の中から、意識で処理をする量がすごく少ないということです。

実は、潜在意識では、ちゃんと受け取っているのです。

「なんとな~く、イヤな感じがする」とか、「なんか違うと思った」といった感覚は、潜在意識が処理をしているからと言えそうです。

机や部屋が汚かったりすると、それだけで頭が混乱してくることがあります。

それは、目から入ってくる情報が多すぎて、潜在意識でエネルギーを使っているからなんですね。

片付けただけで、頭もスッキリしますよね。

入ってくる情報量が少ないと、脳や潜在意識で、省エネが実現できるということです。

「毛穴から入る」という言葉を聞いたことがありますが、潜在意識にインプットされているという意味だったのだなぁと改めて思いました。

そのときはわからなくても、後から「そういうことか!」とひらめいたりするのは、潜在意識ではちゃんと受け取っているから。

難しい内容の話もそうですし、その場の空気やエネルギーなど、そのときは自覚していなくても、潜在意識では処理している。

だから、どんな場所にいるかが重要なんですね。

すべてが毛穴から入っているので、場の雰囲気や、エネルギーなどを軽視しいないほうが良さそうだと感じました。

海の満ち潮・引き潮と同じで、人間の体も月のエネルギーに影響されている

海には、なぜ、満ち潮と引き潮があるのか?

それは、月のエネルギーによって動かされているからですよね。

理科の授業で聞いて、なんとなく知っていた事実ですが、あまり深く考えたことはありませんでした。

よくよく考えてみれば、すごいことです。

あれだけの量の水が、引いたり押し寄せたり。それが、遠く離れた月のエネルギーによって起きているのです。

ならば、人間も同じ。

人間の体は、ほとんどが水分でできています。

海が動かされてるなら、体内の水だって動かされないわけがない。

たしかにそうだなぁと思いました。

月だけではなく、宇宙には無数の星々があります。

その影響を受けて、バイオリズムとか、体調の変化とかが起きているわけです。

宇宙のエネルギーって、すごいなぁと思いました。

だから、星占いが成立するのですね。

Excelと同じで、便利なツールは使えたほうがいい

「気学」は宗教ではなく、「ツール」として考えたほうがいいそうです。

ツールというのは、Excelのようなもの。

Excelが使えれば、業務はかなり改善され、仕事がラクになります。

それと同じで、便利なものは使ったほうがいい。使えれば改善するし、生活がラクになる。

その話には納得しました。

そして、使った人にしか、その便利さはわからないもの。

パソコンやスマホも、最初の頃は、買う必要なんてないんじゃないかなと思っていましたが、買ってみると便利で手放せない。

そういうものかもしれません。

何ごとも、自分にとって便利なツールを選ぶ。

気学に関わらず、あらゆることに通じる話だなと感じました。

まとめ~信じるか信じないかは人それぞれ

個人的に信じる気持ちにならなかったのは、「吉」と「凶」の方角があるということです。

自分の生年月日によって、行って良い方角と、行っちゃいけない方角があるとのことで、それを、「吉方位」「凶方位」と呼ぶそうです。

 

旅行に出かけるとき、「吉方位」を選ぶ。
引っ越しをするとき、「吉方位」を選ぶ。
「凶方位」へ出張するなら、外出は避ける。

 

宇宙のエネルギーに合わせて動いたほうが良いという考えのようです。

自分で選ぶのではなく、「順風に乗る」というイメージ。

風に乗り、波に乗り、エネルギーに合わせて動いていくほうが、確実だしラクである、と。

たしかに、宇宙のエネルギーの話には納得ですし、エネルギーの流れに乗っかったほうがいいというのも信じる気持ちが出てきました。

また、自分では自覚できなくても、潜在意識には届いているので、場のエネルギーには気を遣ったほうがいいということも、そのとおりだなぁと思いました。

ただし、方角まで決められちゃうと身動きができなくなりそうで、私には合わないかなぁと感じました。

でも、目には見えない力で動かされていることが、科学的に理解できて、とても良かったです。

「見えない力を信じる」、その視点は大切にしたいです。

 

「生きている」のではなく、「生かされている」という事実。
「動いている」のではなく、「動かされている」という事実。

 

自分には想像もつかないほどの宇宙の力があり、その力によって自分が守られている。

それを感じると、謙虚さと感謝の気持ちに包まれることができそうです。

「自分を信じる」というよりも、「自分を守ってくれているエネルギーを信じる」

自己肯定感や、自分の存在理由などにもつながっていけるのではないかと思いました。

あとは、便利なツールとして、取り入れるかどうかは人それぞれかなぁと。

少しだけですが学んでみて、大きな発見を得られました。

 

ということで。

 

まとめ

人間は、宇宙のエネルギーによって動かされている。

そのパワーを感じると、自己肯定感につながっていく。

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