「ちゃんとやらなきゃ」を手放すと、ちゃんとできるようになる

なるほd

ちゃんとやらなきゃ。完璧にしなきゃ。いい子でいなきゃ。でも、無理ですよね?

 

ちゃんとなんて、したくない

いちご

 

実は、「ちゃんとやらなきゃ」と思えば思うほど、ちゃんとできなくなるそうです。

「ちゃんとやらなきゃ」という義務感が、自分の可能性を閉じこめてしまうのではないか?

「ちゃんと読まなきゃ」を手放すと、読めるようになる

私は、インプットの量を増やしたくて、速読のトレーニングを受けました。

そこで言われたことは、「ちゃんと読まなきゃ」と思っていると、ちゃんと読めないということ。

きちんと読む。じっくり読む。著者と対話する。

日本人は、国語教育の影響によって、本を手に取ると身構えてしまうようです。

じっくりと読んで、著者の気持ちを考えなければならない。

そう思い込んでいるのです。

だけど、考えても考えても、著者の気持ちなんて、わからないですよね。

国語のテストなんて、適当に書いてました。

残念なことに、じっくり読むと、記憶には残らないそうです。

 

なぜ?

 

「読まなきゃ」という義務感だから。

 

頑張るとは、「集中」ではなく、「執着」だそうです。

頑張って読むと、執着になるんです。

執着って、言葉のイメージからしても、自分が得られるものってなさそうですよね。

 

「読まなきゃ」という義務感。

「頑張らなきゃ」という執着。

 

それが、自分の可能性も能力も、狭めてしまう原因になってしまうのです。

頑張ってるのにツラいですが。

 

義務を手放すと、喜びが手に入る。

執着を手放すと、集中が手に入る。

 

スピードを上げなきゃと思うと、スピードは上がりません。

それよりも、自分の目的を明確にし、静かな集中状態に入り、ゆったりと受け止める。

そんな、のんびりした雰囲気に(自分の心が)なったとき、スピードが上がるのだと。

不思議ですね。のんびり・ゆったりすると、速くなるんです。

考えてみれば、速くしなきゃと焦っているときって、かえって空回りしたり、普段より遅くなってしまったりするもの。

やはり、義務感と執着が、足かせになっているのです。

私は、「読まなきゃ」を手放したら、読むのが楽しくなってきました。

「ちゃんと書かなきゃ」を手放すと、書けるようになる

なぜ、ブログを続けることが難しいのか?

それは、「ちゃんと書かなきゃ」と思っているからです。

ちゃんと書かなきゃ。ちゃんと役立つ情報を書かなきゃ。完璧に仕上げなきゃ。

速読と同じで、「書かなきゃ」と思っていると書けなくなる。

そのことをプロブロガーさんに言われました。

その人は、趣味だと考えることにしているそうです。

趣味だから、やってもいいし、やらなくてもいい。だけど趣味だから、やりたくてやっている。

そんな感覚。

もちろん趣味ではなく、その人にとっては仕事なのですが。

要は、必死になったり頑張ったりしないほうが上手くいくという意味です。

のんびり・ゆったり構えること。

そうすると書けるんだそうですよ。

速読と同じだなぁと思いました。

何をするにも、「やらなきゃ」「速くしなきゃ」という気持ちを手放す。

ウサギとカメの話と同じで、「急がば回れ!」ってことです。

速さを手放すと、速くなる

自分を焦らせたり、自分を追い立てたり、自分を責めたりしても何も良いことはないのです。

心が縮こまってしまい、本来の力が出せない状態。

そんなときこそ、肩の力を抜いて、ゆったり受け止める気分で。

決して、いい加減とか、適当とかいう意味ではありません。

本当の集中力というのは、ゆったりとした静けさの中でこそ生まれるのだそうです。

「○○しなきゃ」「○○であらねばならない」

それは、緊張であり、焦りであり、執着。

その状態で、集中することは不可能だということです。

日本人は古来より、そういった集中力は磨いてきたので、きっと、ちょっと訓練すればできるようになるはずです。

DNAに刻まれてますから。

 

「速くやらなきゃ」ではなくて。

 

ゆったりと、落ち着いて、本物の集中をすること。そうすれば、結果的に速くなる。

 

速くやろうとして速いのではなく、ゆったりとやった結果、自然と速くなっている。そんな感覚だそうですよ。

まずは義務感と執着を手放そう

まずは、「やらなきゃ」「このままじゃいけない」という義務感と執着を手放すこと。

手放すなんて甘ったれた言葉より、捨て去ると言ってしまってもいいと思います。

捨て去ったときに、新たな自分が見つかる。

新しい読書、新しい執筆が手に入る。

それは「やらなきゃ」というような低レベルのものではありません。

 

読まなくてもいいけど、私は読みたい

書かなくてもいいけど、私は書きたい

 

そんな気持ちで、ゆったりと向き合えたとき、きっと何かが変わると思う。

書くことも読むことも、楽しくなるはずです。

読み書きに限らず、自分の中の「○○しなきゃ」を手放すと、新しい自分に出会える。

だから、「やらなきゃ」を手放そう。

 

仕事も同じ。やってもいいし、やらなくてもいい。働きたいから働くのがいい
ならば、働きたくないけど?

いちご

 

ということで。

 

イライラがくれたもの

「ちゃんとやらなきゃ」という義務感と執着からは何も生まれない。

手放してみよう

そのとき、本当の能力が発揮される!(はず)

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