学んでも変われない理由は、これが足りないから【読書2冊まとめ】

 

自分なりにアレンジするのはプロレベル。アマチュアだと自覚するなら、素直に実践しよう。

 

最初は言われたとおりに忠実に。

アレンジするのは、自分のなかで腑に落ちてから。

 

「ゼロ秒思考」by 赤羽雄二

何人かに一人はA4縦置きにしてみましたとか、ノートにしてみましたとか、真ん中から分けて書くようにしましたとか、フォーマット上の工夫をする方がいる。数百ページ書く努力ではなく、私が望んでいない方向、特にお勧めしていない方向の努力、工夫をされる方が必ず何人かいる。

 

本書でご説明している「メモ書き」は、私自身が他のやり方を多数試し、今のやり方に落ち着いてから何万ページ以上も書き、工夫をしてかなり完成度の高い書き方になっている。一見何のことはなさそうだが、実践上のアイデアがいっぱい詰まっている。そういう背景への理解なしにあれこれちょっとした工夫をすると、せっかく作り上げたノウハウがうまく働かないことにもなる。

 

まずは、フォーマットに関しての工夫よりも、内容に注力してもらいたい。数百ページ書いてもらうと、きっと現在の完成形の理由に得心いただけるものと思う。1000人近くの人に書いて使ってもらった結果でもあるので、まずは内容面で頑張ってほしい。

 

この本は、思考の整理には、A4用紙へのメモ書きが一番いいことが書かれています。

私は、A4じゃなくて、A5にしようかなぁと思いながら読んでいました。

でも、カスタマイズはNG!と書いてあったので、ドキッとしました。

言われたとおり、A4で試したら、やはりA4がよかったです。

私はいつも、人から勧められたものを自己流に変えてきたのです。

素直じゃないってこういうことなんだと気づかせてもらった、メモ書きになりました。

「『やる気が出ない』が一瞬で消える方法」by 大嶋信頼

書かれてある通りにまずは実践してみて、それで自分がどう変わっていくかをモニターすることが、とても大切なのです。

 

人から提示されたものや課題に対して、「これを実践したらどうなるのだろう?」という好奇心は、当然持ってもいいのですが、すぐに判断を下すのは避けたほうがいいのです。すぐに何らかの判断を下すことで万能感がいっそう増幅し、精神的なアップダウンも激しくなります。そして「自分で何とかしなければ」という思いが募ると、それは最も危険だからです。

 

言われたことを忠実に行ない、ある程度のあいだ、それをコツコツと続ける必要があります。コツコツ続けていったとき、「あっ」と思わされる、自分が予測していないような事態がある日起こることがあります。そういう「あっ」という瞬間を発見していくことがとても大切です。こういう毎日を続けていくことが、意識的なところから解放され、万能感を捨てていくことにつながります。

 

この本では、「自分は何でもできる」という「万能感」が、人を無気力にすると書かれています。

無気力を脱して、元気を取り戻すためには、「万能感」を手放し、選択の基準を「快・不快」に変えることだそうです。

それを素直に試してみる。それが大事だ、と。

言われたことを忠実に行なった結果、「あっ」と思わされる、その瞬間を感じてみたいなと思いました。

まとめ

ある人に言われました。

「プロが言ったことを、そのとおりに実行することだ」

それをしないから、学んでも学んでも何も変わらないのだ、と。

まずは素直にやってみよう。

素人である自分の解釈を混ぜてしまうと、プロの境地は永遠にわからない。

自己流を追求するのは、プロレベルです。

 

まとめ
いいなと思ったことがあったら、カスタマイズはせずに素直にやってみよう。

そうすれば、「あっ」という瞬間がくる

 

 

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