麻生祐未の悪役がやばいと言われる理由5選!怪演っぷりがすごくて演技力が半端ないと話題!

ドラマで「その存在感がすごい」と話題の女優麻生祐未さん。

昔は第二の夏目雅子さんと言われるほど、ヒロインを演じたり天真爛漫な笑顔で視聴者を魅了していましたよね。

今では、『悪役がやばい』と言われるほど悪女役がどハマりしていますよね。

なぜ、悪役がハマり役と言われるようになったのでしょうね。

今回は、麻生祐未さんの「悪役がやばいと言われる理由」についてまとめていきたいと思います。

目次

麻生祐未の悪役がやばいと言われる理由5選

麻生祐未さんの演技について、『悪役がやばい』と言われる理由を考えてみました。

  1. 笑顔と真顔のギャップがすごい
  2. 笑顔なんだけど目が笑っていない
  3. 取り乱したような演技もすごい
  4. 感情の高ぶりと共に声のトーンも上がっていき引き込まれる
  5. とにかく演技力がすごい

この5つが『麻生祐未の悪役がやばい理由』としてあげられそうです。

では一つずつみていきましょう。

理由1:笑顔と真顔のギャップがすごい

まず笑顔と真顔のギャップがすごいということについてですが、ドラマ「危険なビーナス」でもあったシーンなのですが、

こういう真顔の表情の後、次のカットではニッコニコの笑顔を見せるんです。

まるで裏がありそうなこの表情で、主人公の前では何事もないように振る舞う。

こういうギャップのすごい演技は麻生祐未さん適任だと思うんですよね。

ドラマ「夫の家庭を壊すまで」でも、主人公の前ではすごくいい義母を演じていて、でも本心は「お金のために」っていうすごく裏がある役なんですが、さらっとドラマに馴染ませるそんな魅力があると思います。

理由2:笑顔なんだけど目が笑っていない

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