【特定】岸本梓は何がんだった？大腸がんで進行が早かった可能性も！？

『ズームイン!!SUPER』や『ズームイン!!サタデー』に出演し、“アズー”の愛称で親しまれていた岸本梓（きしもとあずさ）さん。

2月24日に39歳の若さで急死していたことが分かり、日本中に衝撃と悲しみが広がっています。

ところで、岸本梓さんの亡くなった原因が気になりますよね。

そこで今回は、岸本梓さんは亡くなった原因について調査していきたいと思います。

岸本梓は何癌だった？（死因は何ガン？）

岸本梓さんの亡くなった原因については、所属事務所のオスカープロモーションは「癌」だと発表していました。

残念ながら、「何癌」だったのかは公表されていませんでした。

岸本梓さんはまだ39歳と若く、もしかすると進行が早かった可能性がありますよね。

若い女性が罹りやすいがんの種類は、

などがあるようです。

30～39歳では、女性乳がん、子宮頸けいがん、大腸がん、胃がんなど成人に多いがんが多くなります。

引用：がん情報サービス

女性のがんの部位別の死亡率は、

と続いているようです。

大腸がんが一番多いようですね。

もしかすると、岸本梓さんが患ったがんは、乳がん、子宮頸がん、大腸がん、胃がんなどのどれかだった可能性があるのではないでしょうか。

ところで岸本梓さんは、いつ頃から闘病していたのでしょうか。

岸本梓はいつから病気の闘病中だった？

現時点では、何の癌だったのか、いつ頃から闘病していたのかなどは公表されていませんでした。

岸本梓さんのSNSでは、2023年8月までは2週間に一度の頻度で更新されていたようです。

何があったのか詳しくはわかりませんでしたが、もしかするとがんを告知されて治療を始めた時期だった可能性もあります。

2024年10月には、長男の誕生日に家族で「ユニバーサルスタジオジャパン」へ遊びに行った様子を投稿していました。

その投稿が最後で、その後の投稿はありませんでした。

最後の投稿は、家族旅行の写真だったようですね。

岸本梓のプロフィール

岸本梓さんは、1985年生まれで神奈川県出身の39歳です。

6歳の頃から子役として活動していました。

2000年15歳のとき、3人組女性ボーカルユニット「Angelique」（アンジェリーク）の一員としてデビューしています。

19歳ころから、現在の事務所オスカープロモーションに移籍し、『ズームイン!!SUPER』『ズームイン!!サタデー』などで活躍しました。